現状分析と理想像

原因があり、結果があります(因果応報)。

良い結果が欲しければ、良い原因を作らなければなりません。

 

そこで、コーチングでは、まずクライアントに、言い訳をさせないように、

現状を聞き出し、より的確な方向性を選択してもらいます。

 

これは、第三者だからできることです。

どうしても、身内で討議していると、部署ごとの事情、業界の事情などに

同情が入ったり、他人に責任転嫁したりして、

 

チェックが甘くなったり、数値を都合よく解釈したりして、

純粋なPDCAサイクルでなくなります。

結果、何の改善もなされないまま、不毛な時間だけが過ぎることになります。

 

コーチングでは、理想と現実を隔てるgapを埋めるために、

変化を求めます。

 

次の言葉は、よく言われることです。

どこかで、耳にしたことがあるかもしれません。

 

「3ヶ月前の自分→今→3ヶ月後の自分

3ヶ月後の自分は、3ヶ月前の自分の、延長線上にある」。

3ヶ月前を振り返って、今に不満を感じていたとしても、

今を変えなければ、3ヶ月後の自分も、

同じだろうということですね。

 

変化は、進歩です。

安心して、コーチングを受けてください。


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